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茨城県立石岡商業高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 本校は、昭和39年、県南地区唯一の単独商業高等学校として開校しました。現在、商業科2クラス、情報処理科1クラスの計3クラスで一学年が構成され、三学年合計9クラスの生徒が在籍し、商業のスペシャリストとしての資質能力と、心豊かな人間性の育成を目指し、日々の学習や活動に取り組んでいます。卒業生は12,000人を越え、地域経済の担い手として様々な方面で活躍しています。 学習面では、基礎学力の定着を目的とし、「わかる授業」の展開を心がけています。 また、「個別最適な学び」「協働的・探究的な学び」の実現に向け、ICTを活用した授業など、個人の力を伸ばす「個」の充実と、多様な他者と高め合う「集団」の充実を一体的に進めることで、生徒の主体性を引き出す工夫をしています。 特に、商業科目の授業では、充実した実習施設を活用し、簿記・電卓・コンピュータ・ワープロ等の検定試験・資格取得に向けた課外指導も行っています。課題研究では、生徒たちが地元企業との商品開発に取り組んでおり、現在は、「酒粕マドレーヌ」が石岡セレクトに認証され、シャノワート本店等で販売されています。「酒粕ミルクアイス」や「えごまアイス」は、地元コンビニエンスストア等で販売されています。また、期間限定商品ではありましたが、ローソンと共同開発した、「もちもちとしたリングドーナツ」も販売されました。 部活動では、運動部や文化部が熱心に活動しています。令和7年度は空手道部がインターハイに男女とも出場しました。 地域に根ざした活動にも、積極的に取り組んでいます。ボランティア活動や授業の一環である販売実習など、地域の皆様には多くの機会を提供していただきました。また、近隣の中学校での「出前授業」では、中学生に商業高校の授業を体験する機会をいただいております。今後も、生徒たちの社会性や自己有用感の育成を目指し、継続して取り組んでいきたいと考えております。 これからも教職員一同、教育活動に全力を尽くして取り組んで参ります。皆様からの変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。
茨城県立石岡商業高等学校長 渡邉 裕美子
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校長あいさつ